風俗習慣
「バンク・ホリデー」とはどんな日ですか、いつですか?
英国の多くの公休日は「バンク・ホリデー」(bank holidays)として知られています。
これらの日には銀行が法律に従って休業するので、このように呼ばれます。たいていは月曜日に当たります。
イングランドとウェールズには、バンク・ホリデーが6日あります。元旦、イースター・マンデー、メーデー(必ずしも5月1日とはかぎりません)、春と晩夏のバンク・ホリデー(それぞれ5月末と8月末)、ボクシング・デーです。コモンローに基づく休日もグッド・フライデーとクリスマス・デーの2日あります。
スコットランドには、バンク・ホリデーが8日あります。元旦、1月2日、グッド・フライデー、メーデー(必ずしも5月1日とはかぎりません)、春と夏のバンク・ホリデー(それぞれ5月末と8月初め)、クリスマス・デー、ボクシング・デー。
北アイルランドには、バンク・ホリデーが7日あります。元旦、聖パトリックの日(3月 17日)、イースター・マンデー、メーデー(必ずしも5月1日とはかぎりません)、春と晩夏の休日(それぞれ5月末と8月末)、ボクシング・デー。また、コモンローの休日がグッド・フライデーとクリスマス・デーの2日あり、ボインの戦闘の記念日(7月12日)も公休日となっています。
これらの公休日が週末と重なる場合には代休があります。店舗や博物館、その他の公共施設(歴史的建物やスポーツセンターなど)は、一定の公休日、特にクリスマス・デーには休業することがあります。このように、各施設によって休業日が異なりますから、利用する場合には前もって調べておくべきでしょう。