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  • 10:33 25 Nov 2009
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王室

女王にはなぜ2回誕生日があるのですか?

女王は実際には4月21日に生まれましたが、夏のある1日に君主の誕生日を祝うのが長い慣習になっています。1805年以来、君主の「公式の」誕生日は、通常6月の第二土曜日に行われる「軍旗敬礼式」で祝福されてきました。

これは、兵士たちが連隊旗を認識し、連隊旗のもとで戦えるようにすることが不可欠だった時代に始まった儀式です。毎年、5つの近衛歩兵連隊(近衛歩兵第一連隊、コールドストリーム近衛連隊、スコットランド、アイルランドおよびウェールズ近衛連隊)の 1つが交代でこの敬礼式に連隊旗を掲揚します。

軍旗敬礼式は女王が騎馬儀仗隊にエスコートされてバッキンガム宮殿を出る時から始まります。女王は馬車に乗ってセントジェームズ公園の木陰の多い散歩道から英国陸軍総司令部閲兵場へと下り、500人の近衛兵を閲兵します。

軍旗は近衛兵の列に沿ってゆっくり行進して運ばれ、それから軍旗を運ぶ一団が近衛兵を率いて女王の前を行進し、近衛歩兵連隊のマス・バンドが随行します。

女王の実際の誕生日には特別の年次式典は行われませんが、公共ビルには国旗が掲揚され、国歌が歌われます。

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