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「スピーカーズ・コーナー」とはどんなものですか?
ロンドンのハイド・パークの北東の隅にある「スピーカーズ・コーナー」(演説者のコーナー)は、言い伝えによれば、どんなに突飛なことや信じがたいことでも、何か言いたいことがある人は誰でも演説を行ってよい場所です。この区域は、ハイド・パークが人気の高い演説の中心地となった後の1872年に演説用に設定されました。
演説者は、ソープボックス― かつて石鹸やその他の物を入れるために使われた木箱で作られた即製の演壇― から大衆に向かって話しかけます。個人演説者や、さまざまな団体、特別な運動の代表者たちが週末に演説を行い、通行人を面白がらせたり、困らせたりしています。しばしば聴衆が演説者のまわりに集まり、演説内容について気楽にコメントしたり、演説者の言っていることに同意しない場合には意地悪な質問をして困らせたりします。
「スピーカーズ・コーナー」はしばしば言論の自由の象徴とみなされています。