• 英国
  • 10:07 25 Nov 2009
  • |    東京
  • 19:07 25 Nov 2009

英国国防省のクエンティン・デーヴィス防衛装備支援担当大臣が訪日 (2009/10/19)

Quentin Davies, Minister for Defence Equipment and Support, delivering a speech at the British Embassy Tokyo

英国大使館でスピーチをするデーヴィス大臣

「不確実な時代における国際安全保障への取組み」 
 
2009年10月19日、英国国防省のクエンティン・デーヴィス防衛装備支援担当大臣は、長島昭久防衛大臣政務官と会談しました。また、外務省や経済産業省の幹部とも会談しました。会談の中で、国際的なテロや海賊行為との戦いに対する日本の貴重な貢献に満足の意を表しました。

デーヴィス大臣は、日英間の防衛関係を強化し、安全保障問題、防衛政策、日本の国際的・地域的な役割について話し合うために、日本を訪問しています。明日20日には、北澤俊美防衛大臣を訪問します。

駐日英国大使館において、幅広い聴衆を前にして行なったスピーチの中で、デーヴィス大臣はアフガニスタンでの人道的および復興の努力に対する日本の重要な財政貢献を称賛しました。また、インド洋において対テロ活動に従事している連合軍の船舶に対する給油や、アデン湾での海賊対処に対する日本の 海上自衛隊の重要な貢献に心から感謝の意を述べました。デーヴィス大臣は、日本がアフガニスタンでの任務に効果的な貢献を果たし続ける道を探し、国際安全保障への貢献を拡大することの重要性を強調しました。

デーヴィス大臣は、装備ならびに英軍と自衛隊における日英防衛協力の高まりを求め、両国が今後の民間・軍事協力や海上安全保障でさらに緊密に手を携えていきたいと述べました。航空自衛隊の新しい戦闘機プログラムに対する欧州の解答であるタイフーンを強調したデーヴィス大臣は、日本の対英・欧関係にとって重要な利点があると理解し、次のように語りました。「日本がタイフーンを選定すれば、次の2つの展開があるでしょう。まず日本と欧州間における真のレベルの産業協力、そして情報、運用、訓練の交流における日本国防衛省との新たな関係です。我々は、日本との関係においてこの新たな展開が始まる機会を大いに歓迎します」

 

Notes for Editors

  1. クエンティン・デーヴィス国会議員は、英国国防省の防衛装備支援担当大臣を務めています。防衛装備計画、兵站支援(防衛支援グループや防衛保管・配給庁を含む)、防衛装備支援のパフォーマンス・マネージメント(主要プロジェクト報告書を含む)、国家防衛産業会議、商業政策、核兵器エスタブリッシュメント、防衛輸出(防衛装備・支援の国際面、英仏ハイレベル作業部会を含む)などを率いています。
  2. 英国国防省に関する詳しい情報は、同省のウェブサイト(www.mod.uk)をご覧ください。日英関係についての詳しい情報は、駐日英国大使館のウェブサイト(http://ukinjapan.fco.gov.uk)をご覧ください。

Back to newsroom




使い方

トップに戻る

トップに戻る