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  • 02:12 23 Nov 2009
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英国の科学担当大臣であるドレイソン卿の訪日 (2009/10/22)

Lord Drayson speaking at the Nikkei BP event

「2009東京国際環境会議」で講演するドレイソン卿

低炭素と健康:日英の科学技術における繋がり

英国の科学技術・イノベーション担当大臣であるドレイソン卿が、日英の緊密な繋がりを強化し、気候変動やヘルスケアという国際的な問題に協力して取組むことの重要性を強調するために、10月22日から23日まで日本を訪問しました。

ドレイソン卿は「2009東京国際環境会議」において、1000人を超える聴衆を前にして講演し、日本が野心的な炭素排出削減目標を定めたことを歓迎すると共に、今年末にコペンハーゲンで開かれるCOP15会議で良い結論が出ることを見越しました。自らも企業家であるドレイソン卿は、低炭素技術に対する投資がもたらすビジネス・チャンスや、低炭素・高度成長経済の確立に対して日本の技術が果たせる重要な貢献を強調しました。

ドレイソン卿は次のように述べました。「温暖化は地球に課題を与えますが、低炭素技術にとっての大きな将来の市場も保証します。世界中のビジネス・リーダーたちが、その確実なものを素早くとらえることが重要です。高炭素という代替案などないのです。」

訪日中に、ドレイソン卿はライフサイエンスの分野における日英のより強力な繋がりの確立の促進に努め、日本の大手製薬会社と会談し、ライフサイエンスの青写真をつくるために英国でとる行動を話し合いました。ドレイソン卿の訪日に続いて、ライフサイエンスにおける英国の研究を紹介したり、日本との協力を強化するために、11月上旬には英国の医学研究会議の最高責任者と科学者たちが日本を訪れることになっています。

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