• 英国
  • 10:14 25 Nov 2009
  • |    東京
  • 19:14 25 Nov 2009

国際社会の取り組みと英国

United Nations building, New York

英国は、気候変動対策について国際的な合意形成を目指しています。

英国は、おもに欧州連合(EU)、G8、および国連気候変動枠組み条約(UNFCCC: UN Framework Convention on Climate Change)を通じて、気候変動に対する国際的な取り組みに関する議論に参加し、合意形成を目指しています。英国政府の目標は、温室効果ガスの排出量を、危険な気候変動を回避できるレベルで安定させ、また、回避できない気候変動には適切に適応していくことです。また、「危険な気候変動の回避」には、地球温暖化を産業革命以前から+2℃以内に抑えることが必須だと考えています。

この目標の達成には、京都議定書の第1約束期間が終了する2012年の次の枠組みについて、現実的で着実、持続的で公平な国際合意を取りまとめることが必要です。英国政府は、国内では気候変動法(Climate Change Act)を、EUの一員としては気候変動政策パッケージ(EU 2020 Package)を整備し、2009年12月にデンマークのコペンハーゲンで開催される気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に臨みます。この会議で、野心的な取り組みについて国際的に合意できることに大きな期待を寄せています。




関連ページ

COP15に向けての英国の取り組み

役立つリンク

気候変動に関する英国外務省(FCO)のページ

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