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  • 16:24 23 Nov 2009
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Act on Copenhagen: COP15に向けて

今年は気候変動にとって画期的な年です。今年12月に、コペンハーゲンで開かれる国連会議に世界中の国々が集まり、気候変動に取組む新しい国際的な取決めについて合意します。現在の国際的な取決めである京都議定書は2012年に期限切れとなります。実質的に、京都議定書に代わるものが、コペンハーゲンにおいてつくられることになります。

2009年6月26日に発表された文書「コペンハーゲンへの道(The Road to Copenhagen)」は、コペンハーゲンでの野心的な合意に対する英国政府の立場を示すものであり、地球の気温上昇を2℃以内に抑えるための緊急行動に焦点をあてています。この2℃という上昇幅を超えると、危険な気候変動のリスクはもっと大きなものになります。「コペンハーゲンへの道」のエグゼクティブ・サマリー(要旨)は、日本語でもダウンロード(PDF)できます。

また、英国政府の公式ウェブサイトwww.actoncopenhagen.gov.ukは、2009年12月にコペンハーゲンで行なわれる気候変動交渉における英国政府の正式な立場を提示しています。

コペンハーゲンでの会議まであと6ヶ月です。その会議の問題点、ならびに国際的な取決めをまとめる事の重要さに関する広範な意識を持つことが欠かせません。

Act on Copenhagenサイトには以下のような情報(英語)が掲載されています。

なお、2012年までの国際的な枠組みである京都議定書の第1約束期間で、英国政府は、温室効果ガスを1990年比で12.5%削減することを公約しています。この達成度について、2009年6月5日、英国エネルギー・気候変動省(Decc)は、英国が「順調に京都目標の2倍削減を目指している」との報告書を発表しました。

また、2009年6月10日に麻生首相が日本の温室効果ガス中期削減目標を発表したことに関して、ウォレン駐日英国大使は、日本政府の発表を歓迎するコメントをしました。

低炭素移行計画 (The UK's Low Carbon Transition Plan)

7月15日に発表された 英国の低炭素移行計画 (The UK's Low Carbon Transition Plan) は、英国が恒久的な低炭素経済に移行するための経済全般にわたる戦略です。

低炭素移行計画は排出量を1990年比で34%削減するという、世界で初めて制定された気候変動法で定められた英国の国内目標をいかに達成するかを詳細に示しています。



関連ページ

役立つリンク

Road to Copenhagen -英国エネルギー・気候変動省(Decc)のサイト

公式サイト


英国政府は、気候変動に取り組むための世界的な取り決めを促進しています。
www.actoncopenhagen.gov.uk

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