債務
債務負担を免除する
「経済的正義は、あなた方ができる神聖な約束である。
なぜなら、もし、その約束を破るのなら、
あなたは人々を殺すことになるからである。
私たちは、死の手段となってはならない。
生きる手段とならなくてはならない。」
ボブ・ゲルドフ
2005年、世界の指導者達は、500億ドルの債務を取り消すことで合意し、世界の最も貧しい人々に新たな希望をもたらしました。既に、410億ドル以上の債務が取り消されています。
英国は、約束を上回る債務救済を実施しており、他の貸付国に対し、貧困削減に投資する国々の債務を免除するよう働きかけています。
これまでに23カ国の債務が全て帳消しとなりました。そのうちの19カ国がアフリカ諸国です。これにより、数百万人の子供たちが学校に通うことができ、 AIDS感染者の治療も実現しました。長期的には、債務の免除により、最多で41カ国の貧しい国々を助けることとなります。
一旦、債務の拘束から逃れることができれば、貧しい国々は、学校、病院、その他の重要な市民サービスに、もっと多くの資金を充てることができるのです。