• 英国
  • 10:44 25 Nov 2009
  • |    東京
  • 19:44 25 Nov 2009

貿易

trade

富裕国であるG8諸国は、2010年までに「貿易への援助」に40億ドルを拠出すると約束しました。これは、世界貿易の中でアフリカ諸国のシェアが拡大する助けとなります。 英国は、2010年までに「貿易への援助」に対する拠出総額を、年間、4億9百万ポンドに増加する予定です。 「貿易への援助」は、人々の育成、貿易団体の増加、道路や通信の改善を支援するものです。

清潔な水が命を救う

貿易は一般の国民と彼らの仕事にかかることであり、多くの場合、貧しい人々が貧困から脱却する唯一のチャンスなのです。

しかし、貧しい国々は、現在も、富裕国との貿易障壁に直面しています。こうした障壁には、高い関税-国境で輸入品に課せられる税金-が含まれます。明日、障壁が撤廃されれば、貧しい国々が得る増加分は、一年間で3千5百億ポンドにのぼります。

2005 年、世界の指導者は、貧しい国々が西洋諸国に対して容易に輸出できるようにする努力を約束しました。失望感が漂うスタートとなりましたが、世界貿易に関するドーハの協議が再び軌道に乗りました。交渉は、より公正な国際貿易制度へと大きく前進していますが、まだ、長い道のりが残っています。

英国が望んでいるのは、僅かな人々に利益をもたらすのではなく、多くの人々の貧困を削減する制度です。私たちは、全ての国々に対して、官僚的形式主義から輸出を解放し、全員にとって公平な貿易を実現させるよう働きかけています。

貿易は、世界で最も貧しい人々も含め、全員の利益を生み出すものでなければなりません。

皆さんは、毎日の買い物を通して効果をあげることができます。バラやバナナであれ、コーヒーやワインであれ、公正な貿易の下に取引されたモノを買うことは、途上国の生産者が公正な価格を得ることにつながります。




トップに戻る